オリオサ ORIOSA アンティーク時計 スモセコ Cal.FE233-60 70’S
[基本情報]
商 品 名 :手巻き腕時計 推定1970年代製造
メーカー名 :オリオサ ORIOSA
ムーブメント:Cal.FE233-66
機 能 :手巻き 15石
サ イ ズ :直径約34ミリ(竜頭は含まない)、
幅約11.5ミリです(風防の厚み含む)
重 さ :約39グラム(ベルトの重さを含む)
[商品の状態]
ケース:ステンレススチール製です。
経年からくる傷が複数あります。
[裏面の刻印]
[STAINLESS STEEL BACK]
[ANTIMAGNETIC]
風 防:素材はプラスチック製です。
細かい擦り傷あります。
文字盤:汚れの付着、擦り傷あります。
ベルト:ラグ幅は約18ミリです。
使用感はありませんが薄汚れています。
固めのベルトです。
機 能:日差は3分以内です。
実際よりも早く駆動しました。
竜頭を一段引き上げますと時刻合わせ
が行えます。
日付送り機能はありません。
ダイヤル2周する事でカウントアップ
します。
[商品説明]
1970年代のORIOSAの手巻き腕時計です。
ORIOSAは1930年代の後半に設立された
スイスの時計メーカーです。
IWCの代理店としても有名であるようで
自社製の時計のデザインはIWCの影響を
多く受けていると聞きます。
ブラックに近い濃紺の文字盤が上品な
イメージの腕時計です。
6時方面にはスモセコを配し、
アンティーク品らしいデザインです。
インデックスと時計の針はビジネスシーンに
似合いそうなシンプルで大人の印象の
バーインデックスです。
スモセコと不釣合いに感じ、
どことなく70年代を連想させてくれます。
3の倍数のインデックスはアラビア数字です。
四角い枠で囲ってありましたので
一見デイト表示と勘違いしました。
個性的なインデックスです。
ムーブメントはCal.FE233-66を搭載しています。
製造時期は1970年代です。
スペックは
15石、毎時18000振動、
パワーリザーブ49時間
となっております。
※現状この時間の連続駆動は致しません。
当時のスペックとお考え下さい。
濃紺の文字盤が印象的なアンティーク腕時計、
この機会に如何でしょうか。
ご検討宜しくお願い致します。
[動画]
YouTubeに動画をアップしております。
もし宜しければご確認下さい。
オリオサ ORIOSA アンティーク時計 スモセコ Cal.FE233-60 70’S
- 販売価格(税込)
- ¥11,480
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- 売り切れ