モルニア MOLNIJA レギュレータータイプ 腕時計



モルニア(MOLNIJA)、手巻き腕時計です。
年代は恐らく1960年代に作られたものだと思われます。
直径約41-42ミリ(竜頭含まず)、幅約9ミリ
重量約55グラム(ベルト含む)、石数は15石です。

もるにあ MOLNIJA レギュレータータイプムーブメント写真

文字盤は3針がそれぞれ独立したレギュレータタイプです
中々珍しいと思います。
文字盤上の時、分、秒がそれぞれ別に表示されています。


レギュレータの由来は機械式時計の時刻調整や製品の精度チェックに
用いる精密時計と聞きます。
レギュレーターといえば時計の精度が
高いイメージを持ちますがこちらの時計は実際の時間より遅れました。
経年からムーブメント内に埃や汚れが
たまっているのかもしれませんね。

もるにあ MOLNIJA レギュレータータイプ正面

ムーブメントには[MOLNIJA]の刻印がされています。
ロシア(旧ソ連)のモルニア製のレギュレータタイプ、
中々珍しい時計なのではないでしょうか。
文字盤にはペンギンのシルエットと思われる
挿絵があります。

もるにあ MOLNIJA レギュレータータイプ

モルニヤについて
モルニヤはロシアのチェリャビンスク州のチェリャビンスクにある
時計製造メーカーで、1947年11月17日にモルニヤ時計工場として
設立されました。
※ロシア語でモールニヤ(Молния)は「稲光」という意味

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