ロスコフ(ROSKOPF) クエルボ・イ・ソブリノス(CUERVO Y SOBRINOS) 手巻き時計


1950年代に製造されたRoskopf(ロスコフ)/
CUERVO Y SOBRINOS(クエルボ・イ・ソブリノス)
のコラボという珍しい手巻き時計です。
直径約45ミリ、重さ約85グラムと
割と大きいサイズの時計です。

蟷螂文字盤の懐中時計

文字盤の素材は貴重なポーセリンダイアル(琺瑯文字盤)です。
美しい文字盤には[Roskopf]、
[CUERVO Y SOBRINOS UNICOS IMPORTADORES]の2つのロゴと、
懐中時計によく見られる凝った作りの針は
シンプルなデザインの文字盤に上品な雰囲気を加味しています。
裏蓋にはしっかり[HABANA]の文字もあり、
葉巻の輸出と世界中のセレブの避寒地として
栄華を極めた当時の[HABANA]が偲ばれ、とてもよい雰囲気です。

ロスコフの懐中時計

時刻合わせも竜頭を持ち上げるのではなく、
2時の突起を押しながら回す、珍しい構造です。
時計のデザインは
非常に当時の良い雰囲気があると思います。
レアなアンティーク時計、この機会に如何でしょうか。

懐中時計コンバートタイプ

Roskopf(ロスコフ)
 ジョルジュ- フレデリック・ロスコフ(1813年-1889年)が設立。
 1867年ロスコフ・キャリバーと「20フラン・ウォッチ」を発明。
 誰もが買えて信頼できる初めての時計として有名です。
 この時計はパリ万国博覧会で銅メダルを受賞しています。


CUERVO Y SOBRINOS(クエルボ・イ・ソブリノス)
 キューバが葉巻と砂糖の輸出により栄華を誇った1882年頃、
 クエルボ・イ・ソブリノスは首都ハバナ
 に小さな貴金属店として誕生します。
 やがてキューバの巨大な富を背景に世界中
 にクエルボ・イ・ソブリノスの名を轟かせ、
 19世紀末には「著名人ならば一度は訪れるべき」
 と言われる、超高級宝飾時計商に成長しました。

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