Zenith ゼニス 銀無垢 懐中時計 1910年代 チェーン付


スイスの名門時計メーカー、ゼニス(Zenith)の
銀無垢懐中時計です。


スイス製、推定1918年代に製造されたものです。
銀純度は0.800、手巻き式、スモールセコンドです。
直径約34ミリ、幅約10ミリと小ぶり、
チェーンがついておりますので
ペンダントタイプでもあるのでしょうか。

オメガの懐中時計
約100年近く前の大変古い時計です。
ケースの素材は銀、中蓋も銀です。
銀特有の鈍く輝く銀白色は素晴らしく
金属光沢は銀製の高級感あります。

文字盤は貴重な陶製です。
目立った傷、ヘアラインもなく良い状態にあります。
貴重なのではないでしょうか。
陶製の鮮やかな白色は清潔感あり、目を引きます。

文字盤のインデックスはシンプルで見やすい
ローマ数字を採用しています。
高級感あふれる手の込んだ
金色の針とよくあっていると思います。

鎖付の懐中時計

付属品としてはチェーンがあります。
懐中時計は小ぶりなタイプですので
当時、ペンダントとして使用していたのでは
ないでしょうか。

チェーンの素材は恐らくニッケルです。
直径は60センチ強です。
私の母が試着しましたが可愛らしく
感じた次第です。

ケース裏側の模様も銀特有の輝き
と相まって見栄えがよく
素晴らしいデザインだと思います。

100年近く前のゼニス(Zenith)の銀製懐中時計、
レアなお品物なのではないでしょうか。
随所に良い素材を用い、
文字盤の光沢も素晴らしく、高級感漂う懐中時計です。

懐中時計のムーブメント

ゼニス(Zenith)

1865年スイスのジュラ山脈にて創業します。
創業者はジョルジュ・ファーブル・ジャコ、
若干22歳という若さで創立します。

軍事用計測器、懐中時計等を生産し、
10年後には1000名以上の従業員を
擁する工場に発展します。

「ゼニス(Zenith)」の語源は天頂、
1900年代に発表された新型ムーブメントに
由来すると言われます。。

ちなみに昭和初期に国鉄もゼニスの鉄道時計を
正式採用しました。
大正時代に日本に輸入された頃は、
フランス語読みの「ゼニット」の名で
親しまれていました。

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